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該当会議一覧

倉吉市議会 2022-09-12 令和 4年第 6回定例会(第5号 9月12日)

それで、資料を見させていただきますと、その実績の中に、森林整備意向調査であったり、森林経営管理計画の作成であったり、伐採業務とあるんですけども、まず、この事業の流れについて、森林整備はどう進められていくのかということが1点と、もう一つは、一般質問答弁でもあったんですけども、森林環境譲与税の使い道で、現在主に調査業務に充ててるという答弁がありました。

倉吉市議会 2022-06-16 令和 4年第 5回定例会(第4号 6月16日)

じのとおり、第2次倉吉市環境基本計画の中では、2050年カーボンニュートラルという目標を立てたところでございますので、しっかりいろいろ取り組んでいく必要があろうということでございますが、まず、今取り組んでいるというか、私ども自らが取り組んでいるということではございませんが、鳥取中部森林組合さんが、この前J−クレジットの認定を受けられたということで、県内というか、市内の事業者さんと連携を図って、森林整備

鳥取市議会 2022-02-01 令和4年 2月定例会 目次

関西広域連合に加  盟して約10年が経過したが、本市経済面での効果についてどのように評価しているの  か、本市が大阪に設けている鳥取関西事務所はどのような業務を行っているのか、本  市はアフターコロナ観光振興をどのように考えているのか、本市はどのような考えで  とっとり宇宙産業ネットワークに参加しているのか〕について、農林業振興〔スマー  ト農業をどのように本市に定着させていくのか、本市森林整備

鳥取市議会 2022-02-01 令和4年 2月定例会(第2号) 本文

次に、森林環境譲与税ですが、森林環境譲与税気候変動対策の一環として設けられ、森林整備保全のため国が地方自治体に配るとし、制度が始まった2019年度が80%に当たる160億円、2020年度は85%に相当する340億円。総務省や林野庁の調べでは、両年度配分額合計500億円のうち支出額は229億円で、2020年度未残額は271億円となっているようです。

鳥取市議会 2022-02-01 令和4年 2月定例会(第3号) 本文

次に、本市森林整備において、間伐がこれまでの主軸であったように思いますが、地球温暖化防止観点で、全ての樹木を伐採し、新たに植林を行う皆伐・再造林軸足をシフトしていくべきであると考えます。鳥取県も、鳥取気候非常事態宣言のとっとりエコライフ構想で、皆伐・再造林推進強化を打ち出しています。また、多くの市民がスギとヒノキの花粉症で悩んでおられます。

湯梨浜町議会 2021-12-10 令和 3年第11回定例会(第 1日12月10日)

温室効果ガス排出削減目標の達成や災害防止などを図るために森林整備などに必要な地方財源を安定的に確保する観点から、森林環境譲与税森林環境税に関する法律が制定されるとともに、適切な経営管理が行われていない森林を市町村に集約し、直接管理林業経営者への委託を行う森林経営管理制度が創設されました。  そこで、町長に伺います。

倉吉市議会 2021-12-07 令和 3年第10回定例会(第2号12月 7日)

それから、事業者取組としては、省エネ再生可能エネルギー導入に努める、J-クレジット制度の理解を深める、適切な森林整備に努めるといったような取組、それから、市民の皆さんの取組としては家庭での省エネ行動再生可能エネルギー導入に努める、森林を含む自然環境保全に対する意識を高める、適切な森林整備に努めると、こういったような取組を予定しているところであります。  

鳥取市議会 2021-06-01 令和3年 6月定例会 目次

……………………………………………………… 120 市長答弁) …………………………………………………………………………………………………… 120~121 足立考史議員(~追及~今後のスマートエネルギータウン構想取組について) …………………… 121 市長答弁) …………………………………………………………………………………………………… 121 足立考史議員(~追及~風車建設における森林整備保全

伯耆町議会 2021-03-16 令和 3年 3月第 1回定例会(第3日 3月16日)

具体的には、森林整備地域活動支援交付金事業を活用して主に集落単位所有者との合意形成を行い、森林情報を集約した森林経営計画を作成しております。その後、森林組合等間伐などの森林整備を行っておるという現状でございます。  現在、町内で17集落森林経営計画が策定されているという状況でございます。また、令和年度からは森林環境譲与税財源とした新たな森林管理制度がスタートしております。

鳥取市議会 2021-02-01 令和3年 2月定例会(第2号) 本文

次に、森林整備に関連してお尋ねします。  森林は、豊かな自然と美しい景観を育み、水源涵養温暖化防止効果など公益的、多面的な機能を持っています。全国的に多発傾向にある集中豪雨大型台風による風水害等主要災害対策などの諸課題に対する森林及びその整備重要性を増していると考えます。本市の面積の約70%は山林であり、森林整備事業本市環境を意識した観点からも主要な施策と考えます。

鳥取市議会 2021-02-01 令和3年 2月定例会 目次

………………………………………… 263 出席議員欠席議員説明のため出席した者、事務局職員出席者 ……………………………………… 263~264 議長(開議市政一般質問) ………………………………………………………………………………… 264 前田伸一議員(~質問~国の進めるスマートシティに対する市長の所見について、これか  らの中山間地農山村社会の在り方について、これからの中山間地域森林整備

鳥取市議会 2021-02-01 令和3年 2月定例会(第6号) 本文

次に、森林整備について伺います。  世界では地球温暖化防止のための取組が加速しております。本市の第3期環境基本計画実効性のある取組に期待しているところであります。また、林業は脱炭素化にもつながる成長産業でもあります。私は、中山間地域にある豊富な森林資源を活用し、森林整備取組を強化し、中山間地地域経済が潤う取組を推進すべきと考えます。  

八頭町議会 2020-12-15 令和 2年第11回定例会(第4日目12月15日)

これから順次実施いたします意向調査説明会におきまして、間伐などの森林整備必要性でありますとか、水源涵養機能など、森林の持つ多面的な機能について説明をしてまいります。併せまして、現在の広報やずの連載を継続し、さらに有効な広報手段への発展を目指していきたいと考えております。  3点目の森林組合共同経営体の結成、育成は。また、次世代の育成計画はあるのかということでございます。  

八頭町議会 2020-12-14 令和 2年第11回定例会(第3日目12月14日)

間伐など森林整備を実施することで、最終的に吸収する二酸化炭素の量が増加することが報告されており、人工林においては適切な森林経営を実施することが、温室効果ガスのより一層の削減につながります。  本町では、記録の確認できる平成19年以降、約3,000ヘクタールの間伐を実施しており、温室効果ガス削減に貢献しているところであります。  

岩美町議会 2020-09-17 09月17日-03号

一番下の森林整備促進基金は、森林整備促進担い手育成確保等を目的に令和年度に新たに設置した基金でございます。332万9,000円の増は、国から配分される森林環境譲与税の積立てでございます。減の36万4,000円は、森林管理システム整備財源として取り崩しております。 はぐっていただきまして、170ページ。 令和年度基金運用状況調書でございます。